40代からの読書

気づきの連鎖が“勉強脳”を育てる|読書感想から見えた成長のヒント

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  • 40代からの勉強法について改めて知りたいと思った。
  • 今の勉強法が正しいかフィードバックを得たい
  • 自分の成長が止まっているように感じ、**「もっと成長したい」**


以上が私が本書を手に取った理由です。

個人的には大人になってからも勉強は必要だと思っています。

なぜなら勉強を続けなければ収入の増やし方もわからないし、成長しない大人って正直カッコ悪いと感じるからです。

管理人について

私は17年目の理学療法士で、糖尿病療養指導士の資格も保持。

運動・朝活・読書を5年以上継続しています。

本や論文で得た知識を生活に活かし、自分の体の変化について発信しています。


この記事では、勉強脳を読了して私が気づきを得たことについて書いています。

この記事を読むことで、

メリット

  • 大人になってからの勉強の大切さがわかる
  • 大人の勉強は学生時代の勉強とは違う
  • **「勉強脳って面白そう、自分も読んでみよう」**と前向きになれる

結論を先に伝えると、自己成長するためにはアウトプットを増やすことが大切です。

そして、個人的にはどんな自分になりたいか目的と目標を明確にすることが、今の自分には必要だと再認識させてくれる一冊でした。

気になる方は是非手にとって見てください。

勉強脳について大まかに

本書は、精神科医の樺沢紫苑先生が書かれた本です。

以前、執筆された「ムダにならない勉強法」を加筆修正された内容です。

アウトプットの重要性

私もそうですが、「勉強=インプット」という発想になりがちです。

教科書を読む、動画で学ぶ、これらはすべてインプットです。

しかし、本書ではアウトプットの大切さや具体的なアウトプット方法などが書かれています。

インプットをしたらアウトプットをする。 今では当たり前に言われていることですが、私自身できておらず反省しました。

勉強を楽しむ

本書は「勉強を楽しむ方法」も解説されている。

日本人は学生時代から試験勉強を強いられ、勉強嫌いになりがちです。

しかし本来、勉強は楽しいもので、知らないことを学び、成長していく過程は人生においてとても有意義です。

さらに、幸福感も得られることがわかっています。

どうしたら勉強が楽しくなるのか?本書は楽しむための方法が具体的に記されています。

社会人は人生をリセット

大人になると人生はリセットされます。

正確に言うと、学校で勉強してきたこと(数学・国語など)はほとんど使わなくなる

その代わり、仕事で使う知識やスキルを学ぶことになります。

私自身、高校までに学んだ内容を社会人になってから使うことはほぼありません(理学療法士の専門知識を除く)。

つまり、多くの人は社会人になると、今までの勉強がリセットされ、新しいことを学ぶ必要があるのです。

その際、基本をしっかり学び直すことが非常に重要だと、本書を読んで改めて感じました。

基本を押さえていない人は多く、逆にそこを徹底できれば上位10%に入れる可能性が高いのです。

私なりの感想や解釈入りましたが、勉強脳では勉強の楽しみ方やアウトプットの仕方、自己成長を加速させる秘訣なんかも載っています。

勉強脳を読んで3つの気づき

  1. ターゲット勉強法(目的・目標を明確化)
  2. お山の大将勉強法(一芸に秀でる)
  3. 2の10乗勉強法(基本を徹底し掛け合わせる)


以上の3つは私の一番の気づきになる勉強法です。

これらは、名前こそユニークですが非常に実用的な勉強法です。

私なりの解釈も交えて、それぞれ説明します。

ターゲット勉強法とは?

この勉強法は「目的」や「目標」をしっかり定める方法です。

青葉
青葉

当たり前じゃんと思うかもしれませんが、実際に具体的な目標を定めている人って少ない。



わたしも勉強を継続している方だとは思いますが、最近は目標や目的が曖昧だと痛感しました。

稼げるようになりたいし、仕事でも出世したい。

勉強を続けることで叶うと思っていましたが、なんとなくの勉強では叶わない。

わたしならもっと具体的に、

  • 論文を検索して読めるようになる
  • Notionを使い方を覚え、タスク管理する
  • 得た知識を筋トレや生活に反映させる


簡単に思いついたのがこんな感じです。

論文を検索し、しっかり理解し、自分なりに解釈し**、アウトプットできるよう**になる。

それを繰り返すことで患者のためになるし、自分の生活にも活かせます。

正直、私の業界でここまでやれる人って全体の半分以下。

だからこそ希少性が出ると感じます。 目的や目標は具体的に。

なぜ勉強するのか動機をしっかり自分の中に持つ大切さを改めて感じました。

お山の大将勉強法とは?

簡単に言えば、一つの芸に秀でることです。

この分野ならこの人だよね!と周りの人から認知されること。そして、頼られる存在になること。

人間は頼られると嬉しいし、勉強のモチベーションが上がります。

特に私のようなおっさんは、かわいい女性社員に頼られなんかしたらテンション爆上がり! 正直、めっちゃ頼られたい!

頼られる存在になるためには、一芸に秀でること。

私の業界の分野は多岐にわたります。

子どもから高齢者までリハビリしますし、脳神経、循環器、整形、呼吸器など学ぶことは山ほど。

この中で一つでも職場の中で誰よりも詳しくなる。

つまり、お山の大将になることです。

この職場で、弱い分野は?自分が詳しくなればみんな助かるのでは? この視点を持って勉強するだけで、一つの分野なら頭一つ抜けることは可能かと思います。

私はとりあえず、論文を読んでわかりやすく伝えられるようになろう。

2の10乗勉強法とは?

基本をすべて攻略できれば上位に10%に入れるということ。

基本をすべてマスターする人ってほとんどいないですよね。

基本を1つや2つ分かる人はいても、すべてをマスターした人はなかなかいません。

例えば医療だと、解剖学や生理学をしっかり押さえた人はリスク管理もできるし、運動療法の効果も違う。

しかし、私を含めほとんどの人が中途半端なままなのよ。

基本を他の人よりも多く学べば学ぶほど、抜きん出ることができる。

つまり、2の2乗は4,2の3乗は8、2の10乗は1024のように、知識が多くなればなるほど、知識同士がかけ合わさり自分の成長を加速させる。

今からでも遅くないので、40代おっさんのわたしはコツコツ基本を学び直します。

勉強脳を読んでのアクションプラン

やはり読んだら気づきを行動に移さないことには成長はありません。

私が本書を読んでのアクションプランをここに宣言します!

  1. アウトプットを増やす
  2. 論文を検索し読めるようになる


とりあえずはこの2つですかね。

あまり欲張ると絶対にできないし、結局続かないですから。

アウトプットを増やす

具体的には、まず今書いているように読書感想や気づきを必ずブログに書こうかと思っています。

さらに、X(旧Twitter)にちょっとずつ気づきを書いてみる

これだけでは樺沢紫苑先生が言う7対3の比率には及びませんが、まずはここから始めてみることにします。

論文を読むようになれば、それもブログにアップしたりするのでアウトプット数は増えそう(笑) まずはできる範囲から。

論文を読めるようになる

お前論文読めないのかよ!ってツッコまれそうですが、そのとおりです。

まず論文を検索するのはめちゃくちゃ大変。基本は英語で検索しないといけません。

自分が知りたい情報にたどり着くまでにもハードルがあります。

すでに検索し読めている人は、「お前クソ!」って思われそうですが、検索方法なども覚えるのがやや大変で挫折しました。

しかし、最新情報や科学的に正しい情報を手に入れるためには絶対に必要なスキルです。

自分をもっと成長させていきたいし、大変だから諦めるのはもうやめにします。

なんとか、論文を検索し読めるようになる。 頑張ろう!

勉強脳まとめ:おすすめな人

勉強脳を読了して感じたことは、やはりアウトプットは重要で意識しないとできない点です。

現代社会は動画コンテンツなど、見たり聞いたりするだけでインプットできてしまう環境にあります。

そのため楽なインプットばかりに逃げてしまうし、インプットだけで勉強した気になってしまうんですよね。

今回もこうして感想を書いたりするのは結構疲れるし大変です。

しかし、勉強した内容を思い出すし、知識をどのように使うか頭を整理する機会になるので、やはりアウトプットは良い。

本書をおすすめする人は、

おすすめ

  1. 大人の勉強法を学びたい方
  2. 成長が止まってしまっている方
  3. 勉強がインプットに偏っている方

以上の方には参考になるかと思います。 全部わたしに言えることです(笑)

せっかく勉強するなら、勉強方法を勉強し直すほうが良い。

勉強しまくってる人にも、基本に立ち戻ることができるし新しい視点が手に入ります。

ぜひ気になる方は読んで損はないですよ。

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