PT、OT、看護師として働いていると、こんなことを感じませんか?
- 「給料が上がらない。どうしたら稼げるんだろう…」
- 「周りは何もしていないのに、自分だけ焦っている」
- 「40代からの学び直しなんて、今更遅いんじゃないか…」
実は、あなたは1人じゃありません。
同じ医療職として働く私も、35歳の時点で全く同じ悩みを抱えていました。
給料は定期昇給のみ。キャリアも積み重ねがない。同い年の同僚は家族との時間を大事にしているのに、自分は釣り三昧で何も生産的なことをしていない。
そんな「このままでいいのか?」という不安から、35歳で読書を始めました。
その選択が、人生を少しずつ変えました。
| 時期 | 変化 |
|---|---|
| 1年目 | 読書習慣が定着。人間関係の整理が始まる |
| 3年目 | 主任昇進。思いを伝える力が目覚める |
| 5年目 | 副業開始。人生観が完全に変わる |
この記事は、「読書なんて本当に意味があるのか」「40代からの学び直しは遅くないのか」と迷っている医療職のあなたに向けて書きました。
特に、まだ1歩を踏み出せていない人へ。
📌 このシリーズの全体像を知りたい方は→知的資本カテゴリーまとめ記事

40代だから「今更感」がある。その気持ち、よくわかります
よくある3つの不安
40代になると、こんなことを感じていませんか?
❌ 「記憶力が落ちた」
本を読んでも、1ページ目の内容を忘れる。単語が覚えられない。
だから勉強しても意味がないんじゃないか…そう思ってしまう。
❌ 「時間がない」
朝は早起きしなきゃいけないし、患者さんの対応も多い。家に帰ってからは疲労困憊。週末も家事と仕事の疲れで終わる。
そんな中で、どうやって勉強時間を確保するの?
❌ 「今更やっても意味がない」
20代、30代のうちに勉強しておくべきだった。
今からやっても、10年ちょっとで定年だし…。もう遅いんじゃないか。
でも、ちょっと待ってください
この3つの不安、すべて解決可能です。
実際、私は去年「地域糖尿病療養指導士」の試験を受けるために、40代で集中的に勉強しました。
結果は合格。記憶力は「思っているより落ちていない」ことに気づきました。
なぜか?
| 習慣 | 効果 |
|---|---|
| 毎日の睡眠 | 脳の記憶力を保つ |
| 毎日の運動 | セロトニンやBDNFが分泌される |
| 朝日を浴びる | メンタル安定 + 夜の睡眠の質向上 |
| 読書や思考 | 脳を活動させ続ける |
もし、今のままだらだら晩酌をして、動画やSNSを見て、運動もしていなかったら?
確実に記憶力は落ちていたし、頭を使うことも億劫になっていたと思います。
でも、私は朝5時半に起床し、朝日が出るまでの時間をブログ作業に充てて、駐車場に着いたら8時まで読書する。
そういう習慣が脳を守ってくれていると感じます。
35歳の私:何もしないで「今」をダラダラ生きていた時代

釣り三昧。給料は定期昇給のみ。何も積み上げていない
思い出すと、本当に情けない。
35歳の時点で、私は何をしていたか?
- 釣り仲間と毎日釣りに出かけ
- 職場では決められたリハビリだけをこなし
- 給料はベースアップを待つだけ
- 新しいことに挑戦もしない
- 患者さんのために何か工夫することもない
ただ、その場その場で仕事をしていました。
同期の同僚を見ても、同じような状態。だから、自分も「こんなもんだ」と思っていました。
あの時の「恐怖」と「情けなさ」
ある時、私の脳裏によぎりました。
「このまま5年、10年経ったら自分はどうなるんだろう?」
給料は今よりも増えずに、年だけ取ってキャリアも何も積み上がらないで仕事人生を終えていく。年配なのに全くのキャリアがないのはかなりきつい。
そしてもう一つ:
- 大した経験もないのに後輩に指導する年配者になっていた
- 職場しか見ていない視野の狭い人間になっていた
- 周りの世界を見ていない人間が、偉そうにしている
その想像が、気持ち悪かったそ、そんなん中年オヤジは嫌だと強く思いました。
その時、1本のYouTubeが変えた
ある時、YouTubeで見かけた1本の動画がすべてを変えました。
「読書量が多い人ほど生涯年収が高い」
という統計データが紹介されていました。
同時に、SNS上では別のPTが、朝早く起きて読書をしていたり自分で学んで発信している姿勢を見かけました。
その時、初めて気づきました。
「あ、この人たちは何か違う道を歩んでいるんだ。自分はずっと同じ場所にいるだけだ」
そして、その日から、私は一冊の本を買いました。
最初の1冊は『嫌われる勇気』。そこから人生が動き始めた
読むだけじゃなく「実践」することの力
35歳で買った最初の1冊が『嫌われる勇気』でした。
アドラー心理学の本で、最初は難しく感じました。でも読み進めるうちに、自分の人生が見えてきたのです。
本の中で出てくる「課題の分離」という考え方。
簡単に言うと:
相手の課題と自分の課題を分ける。他人の評価は他人の課題だから、自分でコントロールできない。だったら、自分がコントロールできることに集中しよう。
この考え方が、私を変えました。

1年目:習慣化する
最初の1年は、読書を習慣にすることそのものが課題でした。


パソコンではNotionアプリを使って記録してます。赤丸で囲ったところが読書時間です。
同時に、本の中で学んだ「課題の分離」を実践し始めました。
1年目で気づいたこと
「周りに合わせる必要はない。自分の時間が何より大切だ」
この気づきが、その後のすべてを変えました。
3年目:昇進。そして「思いを伝える力」の目覚め
3年目、主任への昇進の話が来ました。
なぜ昇進したのか?
正直、劇的なキャリアの成果があったわけではありません。
- 研究発表をしたわけでもない
- キャリアに有利な資格を取ったわけでもない
では、何が決め手だったのか?
経営者との面談で、自分の思いをしっかり伝えられたこと。
これが決め手でした。

その一言が、人生を変えた
私は経営者に言いました。
我が地域では訪問リハビリのサービスが足りません。このままでは患者さんが困ります。
訪問リハビリを立ち上げたいです。やらせていただけないなら、やめることも考えています
この一言です。
その知識が、この時に活きました。
同時に、朝活・運動・読書の継続が、「言いたいことを言うメンタル」を鍛えていたのです。
結果、訪問リハビリ事業は立ち上げられ、私は主任を任されました。
5年目:人生が変わった
そして5年目の今、私の人生はガラリと変わっています。
| カテゴリ | 5年前 | 現在 |
|---|---|---|
| 仕事 | ルーチン業務のみ | 主任職 + 事業立ち上げ |
| 収入 | 給料のみ | 給料 + 副業(審査委員など) |
| 人間関係 | 愚痴や悪口の関係 | 自分の時間を大切にする関係 |
| メンタル | 周囲に振り回される | 自分の軸を持つ |
| 趣味 | 無理やり付き合う釣り | 自分が行きたい時だけの釣り |
| 健康 | 不規則な生活 | 朝活・運動・読書の習慣 |

40代の学び直しが「有利」な理由。あなたは気づいていますか?
理由①:「人生経験」という下地がある
40代までに、あなたは何千人もの患者さんと関わってきたはずです。
あなたが見てきたもの
- 苦労している患者さんの人生
- 頑張っている患者さんの姿勢
- 諦めている患者さんの心理
- 様々な家族構成と人間関係のドラマ
そのぼやっとした経験が、本で「言語化」される瞬間があります。
具体例:バイアスの気づき
私は患者さんや同僚と関わる中で、「あの人は感じが悪い」「偉そうだ」と感じることがありました。
でも理由はわかりません。ただ、直感的に「嫌だ」と感じるだけ。
それが『ファスト&スロー』を読んで、初めてわかりました。
「それはシステム1のバイアスだ」
人間は、まず直感的に相手を判断する。その判断は、バイアスに満ちている。そしてそれは、誰にでも起こる普通のことだ。
本で読んだその瞬間、私は思わず笑いそうになりました。
同時に、上司の愚痴を聞いている同僚たちが、バイアスに完全にまみれているのが見えて、「ああ、この人たちはまだ気づいていないんだ」と感じました。

20代では、この「点と点が繋がる感覚」は起きません。
20代は経験が浅いから、本で読んだことと実体験が結びつかない。だから、知識が「他人事」のまま終わってしまいます。
でも40代は違う。
- あの時の経験
- あの時の患者さんの言葉
- あの時のあの同僚との衝突
それが、本で読んだ内容とつながり、ぼやっとした経験が一気にクリアになるのです。
その「気づき」が、行動を変えるエネルギーになります。
理由②:「無駄な情報」を自動フィルタリングできる
具体例:何を読むか、何を読まないか
必要なものだけを選別する能力が備わっているのです。
実際、私は以前、漫画もよく読んでいました。今でも好きですが、ほぼ読みません。
なぜなら、朝活に繋がる確率が低いから。
その時間を、ビジネス書や脳科学の本に充てた方が、自分の人生に直結すると気づいたからです。
同じことを他のことにも適用:
- SNS ❌️ → 情報量が多すぎて優先順位が揺らぐ
- 動画で「なんとなく流す」 ❌️ → 受動的で時間が溶ける
- ビジネス書 ⭕️ → 直結する知識が得られる
- 脳科学系 ⭕️→ 自分の人生設計に役立つ
理由③:「必要性」が明確だから、継続できる
私の場合
- 「給料が上がらないままでいたら嫌だ」
- 「親孝行がしたい」
- 「50代で楽な生活をしたい」
このような具体的な目的があります。
その目的があるから
- 朝5時半に起きることも続く
- 駐車場で読書することも続く
- ブログを書くこともやめない
20代は「習慣を続ける理由」がぼんやりしています。
40代は「続けないと困る」という危機感がある。
その危機感が、何より強い継続エネルギーになります。
「ちょっと頑張る」で人生は変わる。その最小単位は?
「月に1冊」読めたら、もうそれで十分です
ここまで読んで、こう思っていませんか?
「で、結局どのくらい勉強すればいいの?毎日3時間?」
違います。
月に1冊、本を読めたら、もうそれで十分です
いや、本当に。周りを見てください。
医療職の中で、月に1冊、本を読んでいる人、何人いますか?
私の職場では、ほぼいません。小説を読む人がいるくらい。
だから、月に1冊でいい。本当にそれだけで、あなたは周りと違う道を歩み始めるのです。
「今、何もできていない人」への処方箋
でも「月に1冊も、無理かもしれない」と感じる人もいるかもしれません。
その人には、こう言いたい。
最小単位は「1ページ」でいい
いや、本当に。
- 「1ページ読む」
- 「本を1冊買う」
この小さな行動が、スタートラインです。
本を買うという行為、意外と抵抗を感じる人が多いんです。
「本を買った=何かを始めた」という心理的な一歩が、何より大切。
だから、今この瞬間、1冊、本を買ってください。
- 別にベストセラーでなくてもいい
- 図書館で借りてもいい
- 1ページ、読んでください
その小さな行動が、あなたの人生を変えるスタートになります。
「時間がない」なら、尚更、本を読むべき理由
「でも、忙しくて本を読む時間がない…」
逆です。
時間がないなら、尚更、本を読むべきなのです
なぜか?
本を読むことで、「時間を効率よく使う方法」が書いてあるから。
実際、私は本を読むようになってから、逆に時間に余裕が出ました。
以前よりも家事の量も増やし、運動の時間も増やしているのに。
なぜか?
そういう工夫を本から学んだのです。
だから、「忙しいから本が読めない」ではなく、「忙しいからこそ、本を1冊買う」が正解です。
その本の中に、あなたの時間を生み出す方法が書いてあります。
今からスタートする人への3ステップ

Amazonでポッチちゃいましょう。
この3ステップで、あなたの人生は動き始めます。
「今更感」を吹き飛ばす。もう迷う必要はない
あなたが感じている「今更感」は、実は最大の武器
「40代からの学び直しなんて、今更…」
その気持ち、めっちゃわかります。
35歳の時の私も、その気持ちでいっぱいでした。
あの時の不安
- 「20代の時に勉強しておくべきだった」
- 「30代で何もしなかった自分が情けない」
- 「今からやっても、定年まで半分を過ぎた…」
その気持ちは、逃げられません。
でも、その気持ちを逆転させてください。
50代で「楽な生活」をしたいなら、40代の今しかない
私の目的は、シンプルです。
それだけです。
「今からちょっと頑張る」VS「何もしない」
| 選択肢 | 10年後 |
|---|---|
| 何もしない | 50代も60代も、同じ給料・同じ仕事・時間に追われて終わる |
| ちょっと頑張る | 給料UP?副業で月5万?リハビリがもっと楽しい?すべてが変わっている |
何もしなければ、50代も60代も、今と同じ給料で、同じ仕事をして、時間に追われて終わります。
でも、40代の今から「ちょっと頑張れば」、10年後は確実に何かが変わっています。
給料が20万円上がるかもしれない。副業で月5万円稼げるようになるかもしれない。
患者さんをもっと深く理解できて、仕事がもっと楽しくなるかもしれない。
何もしないのと、「ちょっとだけ頑張る」のとでは、10年という時間を考えたら、差は計り知れないのです。
あなたは「リハビリ」を知っている。ならわかるはずだ
あなたは医療職だから、これを知っているはずです。
患者さんのリハビリで、「自分で動く患者」と「やってもらうだけの患者」では、成果が全然違うこと。
- 自分で動く患者 → 確実に良くなる
- 動かない患者 → いくらこちらがアプローチしても、変わらない
あなたの人生も、全く同じです。
本を読むのか、読まないのか。朝5時半に起きるのか、起きないのか。自分の行動を変えるのか、変えないのか。
その選択で、10年後は全く違う人生になっています。
- 給料
- 人間関係
- メンタル
- やりがい
すべてが変わります。
「孤独感」も「申し訳なさ」も、成長の対価

何かを得るには、何かを手放す
35歳で読書を始めた時、私は気づきました。
時間も人間関係も、有限だということ。
何を捨てたのか
その代わりに得たもの
- 朝の静寂の中での読書の時間
- 自分のペースで歩む人生
- メンタルの安定感
- 昇進という成果
付随する痛み
正直に言います。
毎日一緒に釣りしていた仲間とあまり会えないことは寂しかった。申し訳ない気持ちもあった。
職場では愚痴が多い人とは飲み会にも行かなくなったから、申し訳ない気持ちがあった。
周りは私に避けられていると思う人も多かったらしい。
でも、その孤独感があったから、自分の軸が定まった。
周りがどう思うことは関係ない。自分の成長と自分との戦いだから。
それに、十分後悔しているんだからすこしでも取り戻したい気持ちもあったんですよね。
私の朝5時半:「現在進行形」のあなたへ
最後に、具体的な「行動」を見せます。
| 時刻 | 行動 | 内容 |
|---|---|---|
| 5:30 | 起床 | 瞑想、ストレッチ |
| 5:45〜7:00 | ブログ作業 | 明るい部屋で記事作成 |
| 7:00〜7:20 | 弁当の準備 | 冷凍ご飯、カット済み野菜 |
| 7:20 | 出発 | — |
| 7:40 | 駐車場到着 | — |
| 7:40〜8:00 | 読書 | その時読んでいる本など様々 |
| 8:10 | リハビリ室入室 | 業務準備 |
毎日の朝ルーティン
今日も、5時半に起床しました。
この時期は朝日が出るのが遅いから、朝日は浴びられません。だから代わりに、明るい部屋でブログ作業をするのです。
7時になったら、昼の弁当の支度を始めます。ご飯は冷凍したものをチンして、おかずも準備済み。7時20分に家を出発。
7時40分に職場の駐車場に到着したら、8時までの20分を読書に充てます。
今(R8.1.9現在)は『ファスト&スロー』を読んでいます。文字数が多いから、毎日10ページ読めるか読めないかくらい。
でも、この20分の積み重ねが、5年間で何百冊以上もの本を読ませてくれました。
8時10分にリハビリ室に入って、業務の準備を始めます。
それだけ。本当に、それだけ。
「朝5時半に起きて、読書なんて、すごい…」
そう思う必要はありません。
大事なのは「継続」です。
毎日、「昨日の自分より、ちょっとだけ行動する」。それだけで、10年後は全く違う人生になっています。
「バイアス」に気づくと、世界が変わる
職場の愚痴を聞く時間、ありませんか?
職場で同僚の愚痴を聞く時間、ありませんか?
その愚痴を聞いていた時の私も、完全にバイアスの世界に浸っていました。
でも『ファスト&スロー』や『影響力の武器』を読んで気づきました。
バイアスとは何か
相手の「感じの悪さ」は、相手の問題ではなく、自分の「第一印象」という判断システムの問題。
人間は誰でも、バイアスに支配されている。それは、相手も自分も同じ。
その気づきが出た瞬間、相手に対する怒りが消えました。
「あ、この人も、私も、同じようにバイアスで判断しちゃってるんだ」
その理解があれば、人間関係はすごくシンプルになります。
- 相手を変えることはできない
- でも自分の見方は変えられる
- それで十分
実際、職場で愚痴を言わなくなったら、人間関係のストレスが激減しました。
「自分で動く」決断をした時、人生が動く
何かを選ぶと、何かを手放すことになる
35歳の時、私は「釣り仲間との時間が減るのは寂しい」と感じました。申し訳ない気持ちもありました。
職場で愚痴の多い人とは飲み会に行かなくなったから、「避けられている」「嫌われた」と思われたかもしれません。
少し孤独を感じるくらい、人間関係は犠牲にしました。
でも、その選択があったから、今がある
周りに合わせていたら
- 釣りに行き
- 飲み会に行き
- 愚痴を聞き
- 朝も起きられず
- 読書もできず
- 結果として何も変わらなかった
「自分がやるべきこと」に集中する決断をした時、初めて人生が動き始めたのです。
「本を読む」ことは、「脳の筋トレ」
よく聞かれます
「YouTubeで勉強するのじゃダメですか?本を読む必要あります?」
答えは、**「両方必要。でも脳の成長を考えたら、本の方が優れています」**です。
YouTubeと本の決定的な違い
| 媒体 | 学び方 | 効果 |
|---|---|---|
| YouTube | 受動的:情報が自動で集まる | 見やすい・わかりやすい・でも脳は受動的 |
| 本 | 能動的:自分で必要な情報を探す | 時間がかかる・でも脳が活動する |
YouTubeの利点
確かに効率的です。見やすく、編集されて、わかりやすい。すぐに「わかった気」になります。
本を読む時は違う
ページをめくりながら、「これって自分に必要な情報だろうか」「ここはどういう意味だろう」と自分の脳で考え、必要な部分を探す。
一見、非効率に見えます。
でも、あなたは医療職だからわかるはずです。
患者さんと脳は、同じ法則で成長する

患者さんのリハビリで知られていることは、脳にも当てはまります
患者さんの筋肉は「受動的」には鍛えられません。患者さん自身が力を入れて、動かして、初めて筋肉が育つ。
脳も、全く同じなのです。
- YouTubeで「わかった気」 ❌️ → 脳は受動的
- 本を読んで「自分で考えながら必要な情報を見つける」 ⭕️ → 脳が活動する
その差が、10年で計り知れない差になります。
実際、本を読んで「あ、これは自分の経験と繋がった」と気づいた瞬間の達成感。それは、YouTubeでは得られません。
能動的な知的作業は、読書に勝るものはないのです。
最後に:35歳の「釣り三昧の自分」へ送る言葉
もし今、35歳の「読書もしないで、釣りばかりしていた自分」が目の前にいたら、何と言うか。
その一言が、この記事の核です
「とにかく本を読め。そして、本の内容を1つでもいいから実践して、行動を変えて、生活も変えていきなさい。
成長はそこにしかないよ」
そう伝えます。
なぜなら
給料は「もらうもの」ではなく、「自分で勝ち取るもの」。
それはリハビリと一緒でしょ?
患者さんを見ていれば、わかるはずです。
自分で動く患者は、自然と良くなる。いつまでもやってもらうことばかりで、自分で動かない患者は、良くならない
あなたの人生も、全く同じなのです。
本を読むこと。行動を変えること。習慣を作ること。その「自分で動く」決断をしたからこそ、今がある。
だから、あなたにも同じことを伝えたい。
40代のあなたへ
本を読んで。そして、1つでいいから実践して。行動を変えて。
10年後の自分に感謝される人生を、今から作ってください。
50代で「楽な生活」ができるかどうかは、40代の「ちょっとした頑張り」で決まります。
何もしないのか。ちょっと頑張るのか。
その選択は、あなたに任されています。
さいごに:あなたは1人じゃない
この記事を読んでくれている、40代の医療職のあなたへ。

あなたは、1人じゃありません。
同じように給料に悩み、キャリアに不安を感じ、「今更感」を抱えているPTOT看護師は、山ほどいます。
でも、ほとんどの人は、1歩を踏み出していません。
その理由は、簡単です。
- 「本を読むのが面倒」
- 「時間がない」
- 「どうせ意味ない」
という思い込みがあるから。
でも、それは思い込みです
あなたが今、本を1冊買うことで、10年後はガラリと変わっています。
最初の一歩は、本当に小さくていい
- 月に1冊でいい
- 1ページからでいい
- その時間を確保するために何かを手放す必要もある
その小さな積み重ねが、あなたの人生を変えるのです。
今この瞬間、1冊の本を手にしてください。
明日ではなく、今この瞬間です。
次に読むべき記事
あなたが「でも、何を読めばいいのか迷う」と感じたなら:
→ 読書初心者のための『最初の1冊』の選び方と挫折しない読書術(現在執筆中)
「40代の自分だから、どんな本が向いているの?」と感じたなら:
→ 40代が最初に読むべき『人生を変える10冊』厳選リスト(現在執筆中)
あなたの「給料が上がらない」という悩みをもっと深掘りしたいなら:
40代だから遅い、なんてことはない。
むしろ、40代だからこそ、今始まる。
あなたの人生の大逆転は、たった1冊の本から始まります。